低コストでスキルを

自分が知りたかったことをまとめました

0.ブログの理由(ニーズ)

9/2更新

0.ブログの理由

このような形でスキルをコストをかけないで身に着ける方法を伝えていく理由は、3つある。もちろんベストではないし、間違いもあるだろう。しかしなるべく間違いは少ないはずだ。あくまで参考にしてほしい。


1.
ニーズ
実務に役立つスキルへのニーズ

最大の理由は、職務を通して、ニーズと意義を感じたから。多くの人に有意義な話ができるかもしれないと思ったのだ。私は企画職として研修講師や業務の改善を通じて人々の業務スキルを向上してきた。質疑応答研修テキスト作成を経験した。コンサルタント職として働いてきた。クライアントのスキル向上考慮してきた。それらのスキルを個人にコンサルティングしてきた

 

1-2.どのようなニーズか

 コストをかけずに、業務に役立つスキルがほしいというニーズを感じた。20-30前半の労働者は、スキルを身につけたいが短期的、長期的なコスト、デメリットがあるため業務スキルが向上しない。その分析を行ってきた。


2.
実践で使ってきた信頼性

二つ目の理由は、信頼性と実現可能性が高いことだ
様々な人にスキルを伝えてきて割とこなれている。それによりスキル向上している現実がある。また、PDCAサイクルを多数回してきた。
研修テキストや質疑応答のノウハウを私が直接対話できない範囲の人で必要な方がいるかもしれないと思いまとめることにした。微力ながら誰かの力になればという意義をみいだしたのである。意義があるほうが意味を感じる。ただそれだけだ。社会の全体のスキルが上がるかはわからない。しかし、情報が転がっていることが大切である。ニーズと意義を感じてスキルをまとめていくのである。

3.
自分にとってコストが低い

 職務を通して、今まで作成してきたことである。コストが低い。広告はニーズの観点より大切と思うが、アフィリエイトは必要ではない。本を紹介することになるが、本は一番安い方法で買っていいと思います。

 

まとめ

私はスキルに関する資料を作ってきた。社会的に少しでも役に立つなら私の喜びである。私は、企画職やコンサルタントとしてキャリアを積んできた。その中で様々な人と働いてきた。そのときに、人々からニーズを感じた。それは、スキルに対するニーズである。仕事を進める技術といえるが、あまり日本人に深いレベルで馴染みがないと言えるのでスキルと呼ばせてもらう。人々は、うまく働きたいと思っている。私は彼らにスキルがあればチームの業務がうまく行くのになと考えていた

ブログ読者を20-30前半の労働者と仮定する。私は、企画職やコンサルタントとして彼らと働いてきて、ニーズを感じた。彼らには、メリットがあった。短期的には、組織全体の流れがわかる、会計スキルが必要だった。長期的にも持ち運べる会計スキルが要望された。

 

web全体をとおして、短期、長期という分析で説明したい